こんにちは、キャロです。
お立ち寄りいただいてありがとうございます。
恋して幸せな結婚したいアラフォー女性、今日も応援します!
昔の思い出語りを少々。
正式なプロポーズのあと、実際に結婚式を挙げたのはそれから6ヶ月後。
披露宴はさらに、その6ヶ月後でした。
その間、何をしていたかというとですね。。。
披露宴は自分たちでプロデュースして、手作りのパーティーでしたので、
ケータリング業者を探して、数カ所見積もりをもらい、ミーティング。
会場は、田舎の古い家を使ったので、テーブルや椅子、テーブルウェアのレンタル業者を探して、見積もりもらい、ミーティング。
会場のセッティング、デコレーション、これすべて、筆者のプロデュース。
(いばれるような代物ではなかったですが。。。😳💦)
とにかく、二人で知恵と力をあわせて挙式&披露宴を両方セルフプロデュース!
(なーんていうとエラそーだけど。。。笑)
「二人」ということをとてもとても大事にした、一連の結婚行事でした。
それは、二人共が「晩婚」だったからじゃないかなと思います。
やっとめぐりあえた生涯のパートナー。
どちらから言うともなく、二人でいちから生活を作ろうね、という気持ちだったように思います。
そして、私は、晩婚だからこそ挙式・披露宴にあたって、ちょっと努力したことがあります。
それは、ダイエットでーす。
ようやく結婚という一大イベントが自分のところにまわってきたんですからね。
「四十路を超えて、花嫁ってこともないんじゃない?」なんて言われないよう、デコルテ&二の腕をばっちり出すドレスでしたので、磨きましたよー。
8キロ減で、披露宴に臨みました。
Photo: ぱくたそ(www.pakutaso.com)
しかーし。授乳期を過ぎた頃から、子供と一緒にお菓子を食べたツケがまわってきて、中年の代謝の悪さも手伝いまして、披露宴当時の努力は見る影もなく(トホホ)。
以来、夫には、「ぷるぷるお肉で申し訳ないなあ」と思いながら、なかなか痩せられません。ここらでガツンと努力を開始しなくちゃいけないんでしょうが、日々疲れてねー。
(晩婚&高齢初産は、子供が学齢期に達した頃、がくんと疲れが出るような気がします。私だけかしらん。そろそろ、女性としての曲がり角ですしねえ。)
別に、特にブログで書くことでもないのかもしれませんが、晩婚だからこそ、体型&体力をなんとかしようと努力して、、、いや、しようと思っています。
また、なんといっても、せっかく出会えたたった一人の大切な人を、本当に一生かけて大切にしたいと思っています。
もともと二人で家族で居られる時間は、早婚組と比べると本当に短いんですから!
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