恋する婚活 ‼︎ アラフォーから目指す楽しい結婚

35歳までは「迷いっぱなしの独女」でした。あるとき、一大決心して自分を見つめなおすところから婚活再始動。理想の彼、理想の夫はどんな人かを考えて、振り出しに戻ってパートナー探し。そして「たった一人の大切なひと」を探し当てた恋する婚活の備忘録です。

2017年07月

もうダメかと思ったことも何度もある。



こんにちは、キャロです。
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そういえば、彼もいなかった完全独身時期に、こんなことを考えていたことがあります。



 もしかしたら、私には運命の人なんていないのかもしれないなあ。

 なかなかいい出会いもないし、このまま独身なのかなあ。

 もし、神様が「◯年後には、結婚してるから安心して」と
 約束してくれたら、
きっと今の生活ももっと楽しくなるのに。

 先が全く見えないから、不安になるし、憂鬱なんだよね。
 


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Photo: ぱくたそ(www.pakutaso.com)



でも、未来というものはだれにも見えないもの。

だからワクワクして幸福とも言えるけど、現状うまくいってない場合、未来が見えないから「このままうまくいかないんじゃないか」と不安になるわけで。。。


一度こんなことがあったんですよね。

なんだか仕事がさっぱり片付かなくて、金曜日なのに何にも予定がなくて、夕方からヤケになって「もう徹底的に仕事片付けちゃおう」という気分になったんです。

普段は翌日のことを考えて、適当な時間に仕事を終えるんですが(お腹もすくしねー)、その日はちょっと意地になっていて空きっ腹をかかえて深夜。

さすがに日付が変わると、もう誰もオフィスにはいなくて、電気もほとんど消えて、だんだんこわくなってきて。。。

疲れすぎていたので、いくら頑張っても集中できないし。

もう一人フロアに残っていた同僚が帰り支度を始めた気配を期に、帰ることに。。。


金曜日なのに、いつまで残って仕事してんだろ?と思っていた同僚は、アラフォー後期の独身女性。T大(理)出身で「頭が良すぎるから男性に興味がないらしい」と噂の難物さん。

いつも寂しげな姿に、「あまり将来なりたくないタイプの先輩」でした。

帰り際、その先輩と一緒になり、オフィスビルを出た瞬間、頭の上になにやら水が。。。

鳥がおとしたものか、なんなのか、わかりませんでしたが、めちゃくちゃ佗しい寂しい気持ちになったんです。


このままじゃ、いけない!

強く思いましたね。

このまま流されて、いつまでも深夜残業なんかに疲労困憊してたら、永久独女になってしまう!と切実に思ったんです。


それまでにも何度も、「もうダメかなあ。一生、独身かなあ」と弱気になることはありましたが、頭からポトリと水滴(おしっこ?)を浴びた午前1時、強く誓ったんです。

絶対ここから抜け出そう。幸せな結婚を成し遂げよう!とね。


その後、目標ブレずにがんばった甲斐があって、なんとか「たった一人の大切な人」にめぐりあったわけです。

頭からポトリ様様、ということなのかな。。。




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外資系企業の恋バナたち



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かつての話なんですけど。

海外にある日本企業の現地法人で働いていた時と、日本にある外資系企業の日本法人で働いていた時の、男女模様を少し。。。


基本、日系企業の場合は、現地法人に本社から派遣されてくる男性(昔は100%男性でした)たちは「既婚」もしくは「中年の単身赴任」でした。

なので、日系企業で働く女子たちが、もし社内恋愛をするとしたら、現地採用の現地人が対象。

ま、既婚組や単身赴任組とも、飲み会や週末ゴルフなどで一緒に遊ぶことももちろんありますが、基本、恋にはならないはず(一応、倫理的にはね)。

現地採用の現地人とは、フツーに自由に恋愛ができるわけで、若者たちの間には恋の花咲くこともあるのです。社内恋愛はマナー違反的な考えの会社ももちろんありますが。。。


一方、日本にある外資系だと、海外にある本社から独身が派遣されてくることも結構あるんじゃないかなー。

某オフィスでは、「次の赴任者が独身男子」なんていう情報が流れると、それはもう大騒ぎ!

独身とわかるやいなや、年齢から「誰とつりあうか」という話題で、独女チームは虎視眈眈。

笑える話をひとつ。


かつて働いた外資のオフィスでのことですが。

女性同僚の間でのもっぱらのランチネタは、いかにすごい(能力&容姿)の駐在員がくるかということだったりしました。

ある時情報が。。。

「今回派遣されてくる数人の駐在員は、一人を除いて、あとは全員既婚。家族を連れてくるってー」

ここで、全員、「一人を除いて」に注目。

「えっ、その独身ってどんな人? 年齢は? ポジションは? 彼女いるの?? イケメン??」

すっごい注目の的。独女の期待が高まります。

だって、結構イイ企業の、独身駐在員ってことは「優秀で若くて、もしかしたらヨメをさがしているかもしれない」ということ。


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Photo: ぱくたそ(www.pakutaso.com)



でも、この時は大きな肩透かしでした(笑)。

確かに独身だけど、成人した子供のいるバツイチ50代男性だったんですね。そのオフィスの独女たちはみな30代。ちょっとまだバツイチ50代には興味を持てない年齢でした。

全員、大がっかり。


しかし、このバツイチさん、次に赴任した先(アジア圏内)で30代女性と、結婚! ちゃんとバリバリ現役で嫁探しをしていたってことですよね。



このほかにも、某企業の東京オフィスに独身で赴任した人は、ほぼ全員、帰国時に「日本人ヨメ」を連れて帰っています。

もちろんオフィス内の同僚と結婚したというケースは少なく、社外で知り合った日本人女性と恋をして。。。というパターンがほとんどのようです。


いろいろなところに実は出会いがあるんですねー。



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最近の独女はつらい。



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なんか最近、出会いの方法だとか、晩婚のリスクだとか、そういうことばっかり考えていました。

自分が、なかなかパリッとした出会いに恵まれず、彼氏いない歴をどんどん更新していた頃は、どうだったかなあ?

と、考えると、最近ほど「婚活」「婚活」などと騒がれてはいなかったので、わりあいに切羽詰まってはいなかったような気がします。

ネットはもちろん普及していましたが、世間全般がガラケーの時代。

だから、今ほど気軽にさまざまな情報をいつでもどこでも得られたわけじゃなく、それはそれでかえってよかったかもしれません。

ある意味、のんきなものでした。



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Photo: ぱくたそ(www.pakutaso.com)



生涯未婚率がどうの、晩婚化がどうのという情報に踊らされることもなく、ひたすら純粋に「たった一人の大切な人」探しをしていました。

でもよく考えると、もう15年も前の話なんですよね。

現在、アラフォーにさしかかって、婚活に一生懸命になっている方たちは、まだまだ学生だった頃です(うわ、自分の重ねてきた年齢を思うと怖くなる!)。


先日、(このブログでも紹介した)テレビドラマのノベライズ本を読んでいた時に、思わずニヤッとしてしまう言葉がありました。

アラフィフ独女たちが、若さでとばしているギャル系女子に一言。

アラフィフ独身の自分たちの姿をみて、「ああいうふうには自分はならない」と根拠のない自信を持っているだろうけれど、自分たちだって若い頃はアラフィフ独身になるだろうなんて全く予測していなかった、と。

そして、さらに。。。

「あんたなんか、その路線だよー」的なコメントをするんです。

要するに、今は若さで勝ち誇った気持ちだろうけど、そのうち、自分が今、上から目線で見ているような「いつまでも嫁に行けなかった」系になるよー、との意味です。

ま、オチは、そのギャル系女子が、ちゃんとすでに結婚していて子供までいて、その上で自分磨きを怠っていない完成女子だった。。。ってことなんですが。


少年老いやすく学なりがたし。

女子老いやすく、あっと言う間におばさん独女。(←自分のこと)


何が言いたくてここまで書いたかっていうと、「独女のみなさん、情報に踊らされないで、欲しいものをあきらめるなー!」ってことです。

いいじゃないですか、世間が何て言ったって。

35歳で独身だった女性が、40歳までに結婚できている確率は、わずか数パーセントである、とかなんとか。

本当に、数パーセントの人しか結婚できないんだとしたら、その数パーセントになるように、がんばろうよ。

でも、本当に「絶対結婚するぞ!」と覚悟を決めて活動した人が、実際に数パーセントしか結婚できていないわけじゃないはず。

例えばですよ、35歳時点で未婚だった100人の女性のうち、本当に真剣に全力で婚活をし続けた人がいったい何人いたかって話ですよ。

多分、少ないと思いますよ。

多くは、「結婚したーい」とかいいつつも、何かしら言い訳をして、全力投球はしていなかったんじゃないかなあ。


ご縁が回ってくる時期って人それぞれ。

諦めない人には、きっといいご縁が、いい時期にめぐってくるはず!






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婚活フランス流 日本でも使える出会いのヒント おトク編

こんにちは、キャロです。
お立ち寄りいただいてありがとうございます。

夏真っ盛りの暑い日々が続きます。

真夏といえば「恋」だった青春の頃をなつかしみながら、アラフォーも恋して幸せな結婚をめざしませんか。




さて、フランス流の出会いヒントの第二弾。

前回は、コヴォワチュラージュという新手の「もしかしたら出会いにつながるかもしれない?」トレンドについて書きました。

今回は、ボンコワン。「なんだそりゃ?」のボンコワンですが、ネット上の「売ります」広告のことです。

非常にポピュラーで、家の売り買い、車の売り買いから、趣味のグッズや、その他もろもろの雑貨までいろんなものが売り手&買い手の間で売買されているようです。

中にはプロの業者が扱う商品もあり、車などは中古車販売業者が広告を出しているケースも多く見られます。

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Photo: ぱくたそ(www.pakutaso.com)


これは、実際にあるフランス人男性から聞いた話なのですが。。。

最近、ボンコワンを通じた出会いが、なかなか良いらしいと。

どういうことかというと、ボンコワンの広告の中でも趣味アイテムの取引は、最初はネット上のやりとりです。

でも、買う場合には、実際にモノを見せてもらって交渉してという、オフラインの流れになるのです。

残念がなら日本の宅配便のような気軽なシステムがないことと、きちんと見て触って決めたいということから、売り手の家に行ったり、どこかカフェとかで会うことになります。

趣味アイテムの場合、例えばカメラを例にとってみると、とても明快に「興味ある出会い」の流れが見えてきます。

まず、自分が「欲しい!」と思う、カメラを持っている相手は、当然、カメラが趣味なわけです。それも、似通ったこだわりを持った人ですよね。

共通の趣味やこだわりを持つ相手と実際に会って話すことで、話ははずみやすいわけです。

同性同士や既婚者同士の場合は、「ああ楽しい会話だった。終。」かもしれませんが、お互いに独身だった場合を想像してみてください。

ね、いい出会いの可能性があるじゃないですか?


昨今ちまたにあふれるフランスの文化やライフスタイルを紹介する数々の本。それらに共通して書かれていることは、フランス人の様々な生活の工夫じゃないでしょうか。

小さな出会いの可能性から本物の出会いにつなげる。そのへんが、年齢を重ねても恋すること愛することをあきらめないフランスの人たちの強さなのかなあ、なんて感じました。



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婚活フランス流 日本でも使える出会いのヒント エコ編



こんにちは、キャロです。
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夏真っ盛りの暑い日々が続きます。

真夏といえば「恋」だった青春の頃をなつかしみながら、アラフォーも恋して幸せな結婚をめざしませんか。




ちまたでは、フランスというと「なんとなくおしゃれ」で、「とってもシック」で、一年中バカンスとアムール(愛)のことばかりがあふれているイメージがあるようです(ほんとか?)。

書店に行くと、平積みでフランス関係の本がいろいろ売り出されていますよね。

最近では、マクロン大統領の年の差婚と情熱的な恋物語も、アムールの国フランスのイメージを強くしているのかもしれません。

本当に国民全員が恋と愛に生きているわけではないと思いますが(笑)、男女の間に肉体的愛がなくなったら一緒には暮らさないという文化らしいので、くっついたり離れたりもとても激しいようです。

再婚・再々婚同士(実際は、結婚はしていない事実婚も多いですが)のカップルも多く、それぞれに複数の子供がいたりするので、なかなかややこしいみたいですよ。

結婚・離婚・再婚・再々婚などによる、再編成家族「ファミーユ・リコンポーゼ」という言葉が普通に出てくるあたり、文化の違いを感じます。




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Photo: ぱくたそ(www.pakutaso.com)


かたや「生涯未婚率過去最高」なんていう、あまり楽しくない話題がネットにのったりする日本。

パートナーにであって、恋して、愛し合って、一緒に家庭を築くという、結婚が持つ本来の明るく幸せなイメージが、「婚活」となると、ひたすら苦しく辛いもののように感じられてしまうのは私だけでしょうか?

恋して愛して楽しく暮らすために、必死に婚活しても、疲弊するだけなんていう、なんかうれしくない現実。


街角のそこここで常に恋が生まれていそうなイメージ(あくまでもイメージですよ!)の、フランスでは、どうやってそんなにひょいひょい出会いがあるんだろうって思いませんか?


そこで、実際にフランスの人に聞いてみましたよ〜。

まずは、エコロジカルな方法を。


フランスでは、国内を始め、陸続きの欧州内の移動の最も手軽な手段が自家用車。走りやすい高速道路が整備されています。

かつては全国を網羅していていた鉄道ですが、どんどんローカル線は廃線になる一方なので、車がほぼ必須状態。

週末の移動でも、片道5〜6時間なんて日常茶飯事。どこへ行くにも車で移動しちゃいます。南仏の高速道路をオランダやデンマークの車が走っているなんてことも(たいてい、後部座席に枕が積んである)。


でも、やはり車は購入費用もかかるし、維持費もかかります。

また、長距離の移動だと、ガソリン代も、日本同様多くの高速道路区間が有料なので高速代もかかるのです。

そのため、相乗り方式「コヴォワチュラージュ」というものを利用する人も増えています。

これは、ネット上に登録された「相乗りどうですか?」というドライバーを検索して、直接連絡を取って目的地まで有料で乗せて行ってもらうというシステム。

運転する人の写真やID、車種、それまで利用した人のコメントなどもサイトでチェックできます。

事前にちゃんと運転手の情報もわかるし、交渉もできるし、有料という面でヒッチハイクとは違って安心ということで利用する人が多いよう。


これを婚活に利用しているわけではありませんが、もちろん、時にはナイスな出会いもあるわけですよね。長距離移動の狭い車の中なので、お互いに情報交換したり、趣味の話をすることもあるでしょう。

なんとなくウマが合うので、後日また会おうね!なんてこともありうる。

このシステム、さぞ若者だけのシステムだろうと思い込んでいたところ、サイトを見てみると大違い!

20代の若者あり、30代も、40代も、50代も登録されています。そして、頻繁に利用しているらしい人には、同乗者の口コミコメントも。

「おしゃべりな人ってほどじゃないけど、爽やかないい人です。運転も慎重で、バッチリ!」

「彼女のおかげでとても楽しい旅ができました。また同乗させてもらいたいです」

などなど。


シャイな日本男児とはちょっと難しいのかもしれないけれど、こういうところにも出会いはあるというお話です。






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